モテモテ哲学

女系一家生まれ、哲学出身、職場は大体女性だらけの私がなんか書きます

第4話 女性は取りあえずホメとけ!ワインに学ぶホメ用語

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(出典:ぱくたそ)

私は帰ってきた!こんにちわ丸の内レイジです。更新頻度なんか糞くらえだぜ!

更新しない間でも一応アクセス数があったので申し訳程度に記事を投稿します。

ごめんね?

 

第4話 女性は取りあえずホメとけ!ワインに学ぶホメ用語

女性はよく花など美しいものに喩えられて表現されますね。女性のもつ神秘性や瞬間瞬間の美しさを表すには花というものがぴったりだと私も思います。

 

んなことはいんですが、日本の男性は海外の男性に比べると女性をホメないそうです。

恥ずかしいもんね。わかるわかる。

急にホメろ!とかたまにはホメろ!とか言われてもね。そもそもホメるためのボキャブラリーを持ち合わせていないんですよね。

 

そんなあなたに褒めるためのボキャブラリーを提供!ワインから!

 

ボジョレーヌーボーって褒められすぎじゃね?

皆さんはボジョレーヌーボーを知っていますか?あの毎年出るたびにインフレするイカレたワインです。

 

ボジョレ―は毎年一番の出来とか言われてもう久しいですが、このボジョレーのキャッチコピーをそのまま女性をホメる際のキラーワードとして使えばあの子もイチコロ!

 

  • 同窓会であった憧れのあの子に

「お前、過去10年で最高と言われた去年の同窓会より綺麗になったな!」

 

久しぶりにあった女性にはこのワード。同窓会とかいう不潔な集まりには大抵の女性は着飾ったり、いつもとは違うアクセサリーをしたり、なんだかんだ頑張りますよね。そんな頑張っているあの子へのキラーメッセージ。イチコロです。

 

  • 毎日顔を合わせるあの子へ

「君はいつもエレガントで味わい深いよね」

 

職場の同僚など毎日顔を合わせる女性を褒めたい時、いつも顔を見ている相手を唐突にほめると、お互いに嫌な空気に。下手するとセクハラ一直線。そんな時には、性格や内面を褒めるというオーソドックスかつ変化を加えたダブルパンチでイチコロです。

 

  • 俺はあの子に一直線!あの子だけへ

「君はその豊かな果実味を大いに発揮するといいよ」

 

みんなの前で、特定の個人をほめ讃えようという場合にはかなり気を使わなくてはいけません。このご時世下手するとセクハラ一直線です。

出来ればスマートやり方でみんながいても自然に褒められと最高ですよね。そんな時には、外見的な特徴や印象を褒めてみましょう。

本人の特徴を伝えて背中を押してあげられると、なおよいですね。イチコロ

 

明日使える!小手先テクニック

上読め。以上!

 

次回は週末に更新すんじゃねーかなと思います。

多分しない。先に言っておきますね。ごめんね?

 

ばいばーい