モテモテ哲学

女系一家生まれ、哲学出身、職場は大体女性だらけの私がなんか書きます

閑話休題 『私の女難履歴書』

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出典:ぱくたそ

閑話休題 『私の女難履歴書』

こんにちわ、丸の内レイジです。

第3話のネタが浮かばなかったので、閑話休題『私の女難履歴書』をお届け!

方々からそもそもお前誰やねん!という話がすこーしだけ来たので

私の女難履歴書をお届けすることにします。

 

1.誕生~高校時代

彼の地、修羅の国に爆誕。

2人の姉と母、ポンコツおじさん(通称:父親)のもとに生まれる。

4歳と6歳離れた姉を持ち、明らかな家族計画外の子供としてすくすく育つ。

幼少期、思春期と母親役3人から同じことで3度も叱られる日常を過ごし

足音で対象者が怒っているかどうか判別できる体質へ。

既に、女性に対してひとかどならぬ恐怖心を抱く。

 

反面、優しい女性を探して彼女を作ることに熱心だった時代。

そのうち、優しい女なんかこの世にはいねぇと主張するようになる。

 

この時期の女性理解

『とりあえず、女の人が怒ってるときは謝っておけば大丈夫でしょ。余裕余裕!』

 

2.大学時代~現在

県外の大学へと進学。女性の先輩が好みのタイプだったことから謎サークルに入部するが、そのサークルも女性9割という因果な土地であった。

 

触らぬ神に祟りなしと、悉くサークルイベントをスルーするものの、あれよあれよという間に総勢100名越え(女性90人位)の超巨大サークルのリーダーへと出世。

死ぬほど苦労し、その度し難さを学ぶ。

 

同年代の意識高い系女子(仕事はしない)や自己正当化メチャウマ女子などに揉まれ、さらなる女性理解に拍車がかかり、少しだけ病む。

 

その後、無事卒業しNNTとなり大阪へと落ち延びることに。

 

大阪では昼は店員。夜は探偵とバイトの中で成年女性の恐ろしさを垣間見る。

女性は理解不能なフリークスという存在へ昇格するも、探偵事務所に相談してくる人はそもそも頭おかしいということに気づき、無事に大阪を脱獄。

 

現在気づいたら東京で仕事しています。

 

現在の女性理解

『男が見るべきものを理解し、男が見ていないものを見る、時々存在しないものも見てる。それが女性という生き物。震えて眠れ。』

 

 

明日使える!小手先テクニック

今日の小手先テクニックは私が日々女性と付き合ってゆく中で編み出した格言です。

 

『女は海、女は概念、女は不安定』

 

何か女性関係で辛いことがあったときは、このおまじないを口の中で3回唱えましょう。なんとなく、全部どうでもよい気分になっていきます。本当です!

 

次回は金曜日更新!

第3話『だから予定は未定だっつってんだろーが!!』です!

お楽しみに!

 

ばいばーい